2026「ロボット+」イノベーション発展大会の記者会見が3日、北京で開かれた。同大会は山東省ロボット業界協会と中国電子情報産業発展研究院の共催により、7月11日から13日まで山東省済寧市で開催される。中国新聞網が伝えた。
大会は「我々――人とロボット」をテーマに、各産業でのロボット活用を促すことを目的としている。開幕式、「ロボット+」活用場面展示、緊急救援チャレンジ大会、需給マッチングイベントなどが行われる。会場では「『ロボット+』応用シーン白書」も発表される。
展示部門では、家庭生活、医療・ヘルスケア、スマート製造、農業応用、緊急救援、商業物流、スマート教育、エネルギー作業、シェアリングエコノミー、インタラクティブ体験の10分野を設定する。実際の利用場面を再現し、各分野でのロボット活用を示す。
競技部門では、重量物輸送、高層建築救援、森林消火の3種目を設ける。ドローン群の迅速な対応能力や重量物を搭載した飛行能力、災害救援での実践能力を検証する。
需給マッチングでは、技術適合性、導入・改造コスト、運用・保守サービスなどの課題を取り上げ、生産企業、調達側、研究機関が協議する場を設ける。