ハルビン東安汽車動力股份有限公司(東安動力)は17日、低空飛行向け双ローター過給エンジン「R10TE」の初回点火に成功した。東安動力の先進動力システム研究院試験・試作センターで実施した。2028年の量産化を見込む。新華網が伝えた。
R10TEは、東安動力と李斯特技術中心(上海)有限公司が、単ローターエンジン「R05E」をベースに開発した新製品。排気量1.0リットルの双ローターに過給機を組み合わせた構造で、エンジン全体の出力重量比を高めた。低空飛行分野で使う大出力動力システム向けに開発された。

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