2026年10月01日-10月09日
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上海・豫園でAIグラス観光ガイドを試験導入 案内・翻訳・決済に対応

2026年10月08日

 中国上海市黄浦区の観光地・豫園でこのほど、AIグラスを使った観光ガイドが試験導入された。中国新聞網が伝えた。

 アリババのAI搭載スマートグラス「千問AIグラス」を装着すると、豫園の古い建築物について歴史の解説を受けられるほか、音声で目的地を指定すればナビゲーションを利用できる。外国語の情報はリアルタイムで翻訳でき、興味のある商品を見つけた場合は、そのまま購入・決済することも可能だ。観光案内、翻訳、ナビゲーション、買い物などを一つの端末で利用できる。

「千問」の技術担当者によると、都市では観光客が途中でルートを変更したり、周囲の状況や必要なサービスが変化したりする。利用者はAIグラスを装着したまま、目にしたものについて質問し、必要な機能を利用できる。解説、質疑応答、ナビゲーション、翻訳、買い物・決済などの機能を連携させることで、スマートフォンでの検索やアプリの切り替え、情報を探す操作を減らせるという。

 豫園には入り組んだ路地や多くの商業施設、特徴的な古い建築物などがあり、今回の試験導入では、文化解説、ルート案内、イベント検索、買い物に関するおすすめ情報、決済などを観光中に利用できるようにした。

(画像提供:人民網)

(提供元:人民網)

 
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