中国インターネット情報センターの政策・国際協力所が9月29日に発表した「生成AI応用発展報告(2026)」によると、2026年上半期時点で中国の生成AI利用者数は7億人を超え、普及率も50.0%を上回った。人民網が伝えた。
生成AIの主な用途は質問への回答で、利用者の76.0%が質問への回答に利用していると答えた。このほか、47.8%が画像や動画の加工、37.6%が文章の作成・処理、32.5%が業務のまとめや会議の議事録、プレゼンテーション資料の作成に利用していた。また、生活支援や業務効率化への利用も増えており、AI総合アシスタントやAIを活用した業務効率化ツールの利用回数は、いずれも前年同期比で100%以上増加した。
スマート機器のオンライン購入も広がっている。報告によると、中国のインターネット利用者の38.7%が、過去半年間にスマート機器をオンラインで購入したと回答した。なかでも、ウェアラブル端末や、スマートフォン、タブレットPCなどの3C製品(コンピューター、通信、消費者向け電子機器)が、スマート機器を購入する際の主な選択肢となっている。ウェアラブル端末を購入した人の割合は20.2%、3C製品を購入した人の割合は18.2%だった。
(提供元:人民網)