中国の有人宇宙船「神舟23号」を搭載したキャリアロケット「長征2号F遥23」が24日、酒泉衛星発射センターから打ち上げられた。宇宙船はロケットから正常に分離し、予定軌道に投入された。新華社が伝えた。
中国有人宇宙プロジェクト弁公室によると、神舟23号の宇宙飛行士は、有人宇宙船と宇宙ステーションのドッキング成功後、軌道モジュールに移動した。軌道上でミッションを遂行中の神舟21号の宇宙飛行士が、神舟23号の宇宙飛行士を宇宙ステーションに迎え入れた。その後、2組の宇宙飛行士は全員で集合写真を撮影した。
神舟23号の宇宙飛行士は、宇宙ステーション滞在期間中、宇宙生命・人体研究、微小重力物理学、宇宙新技術などの分野で複数の実験・応用研究を実施するほか、複数回の船外活動を行い、宇宙船内外設備の設置、調整、保守・修理などのミッションを遂行する計画だ。

(画像提供:人民網)