中国江蘇省如東県で、太陽光発電と水素製造、エネルギー貯蔵を組み合わせた大型プロジェクトが完成した。中国国家エネルギー集団傘下の国華エネルギー投資有限公司が進めていたもので、太陽光発電の総設備容量は40万キロワット(kW)となる。中央テレビニュースアプリが伝えた。
同プロジェクトは如東県の干潟地域に位置し、220キロボルト(kV)の陸上昇圧変電所、1時間当たり1500標準立方メートルの水素製造能力を持つ水素製造ステーション、電気化学式エネルギー貯蔵ステーションが新たに建設された。発電、水素製造、エネルギー貯蔵を組み合わせ、総合エネルギー利用と沿岸生態系回復を両立させるプロジェクトとして、「電力、エネルギー貯蔵、水素」の複合利用を図る。