中国北京市で7月27日、2026年世界スマートコネクテッドカー大会のメディア円卓会議が開かれた。工業・情報化部装備工業一司の郭守剛司長によると、2026年に入り、レベル2(L2)の複合運転支援機能を搭載した乗用車の新車普及率が70.5%に達した。新華社が伝えた。
ナビゲーションと連動して運転を支援するNOA機能を搭載した乗用車の新車普及率は34.2%となった。レベル3(L3)の条件付き自動運転に対応する第1弾の車種も、特定区域の公道で走行を開始した。
郭氏は、中国ではスマートコネクテッドカーに関する政策・法令や標準体系の整備が進み、技術開発、製品の参入許可、実証・応用、産業エコシステムの構築が進められていると説明した。
2026年世界スマートコネクテッドカー大会は、10月21~23日に北京市の北京経済技術開発区(北京亦庄)で開催される。