中国遼寧省阜新市では10月1日から、市内の主要道路や一般道路に設置された街路灯への電力供給が、地元の風力発電や太陽光発電による再生可能エネルギー由来の電力(グリーン電力)に全面的に切り替わった。人民網が伝えた。
同市は、豊富な風力・太陽光資源を生かし、再生可能エネルギーの発電事業を拡大している。関連産業の規模も拡大しており、グリーン電力の供給体制の整備が進んでいる。
2026年8月末時点で、阜新市の新エネルギー発電設備容量は672万9600キロワット(kW)に達し、市全体の発電設備容量の80.5%を占めた。このうち、風力発電は464万3200kW、太陽光発電は202万3400kW、バイオマス発電は6万3000kWとなっている。同市では、これらの発電方式を組み合わせた電力供給体制がほぼ整っている。

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