中国の海南商業宇宙発射場で25日、運搬ロケット「長征8号A」を使い、衛星インターネット用の低軌道衛星第28組が打ち上げられた。衛星は予定の軌道に投入された。科技日報が伝えた。
「長征8号A」は、中国航天科技集団傘下の商業ロケット会社が開発を統括し、同集団第一研究院が開発を担当した、中国が独自開発した2.5段式の液体燃料ロケットだ。地球の中・低軌道に衛星コンステレーションを構築するための打ち上げに対応する。
今回の打ち上げは、「長征」シリーズの運搬ロケットとして674回目となった。

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