中国航天科技集団によると、海南商業宇宙発射場で16日、キャリアロケット「長征12号」による衛星インターネット用低軌道衛星の第24組の打ち上げが行われ、衛星は予定軌道に投入された。中国新聞網が伝えた。
「長征12号」は、中国航天科技集団第八研究院が開発した新世代の液体燃料ロケットで、中国初の直径4メートル級単一コア型ロケットでもある。複数の軌道への打ち上げに対応し、地球低軌道への打ち上げ能力は12トン以上、700キロメートルの太陽同期軌道には6トン以上となっている。
今回のミッションは「長征」シリーズのキャリアロケットとして663回目の打ち上げとなった。衛星インターネット用低軌道衛星の第24組は、中国航天科技集団第五研究院が統括して開発した。

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