第2回世界人型ロボット運動会が8月22~26日、北京市の国家スピードスケート館「アイスリボン」で開催される。中央テレビニュースが伝えた。
競技では、100メートル自律走行、人間対ロボットの格闘、卓球、重量挙げ、複数のロボットによるサッカーなどが行われる。自律認識アルゴリズムによる走行制御や、ミリ秒単位での視覚と手の協調、複数ロボットによる協調動作などの技術を競う。
ワルツやストリートダンス、伝統武術などの種目も設けられ、ロボットの正確な動作制御や身体表現を競う。
実際の利用場面を想定した競技では、家庭サービス、工業生産、緊急救援などを取り上げる。ロボットハンドによる精密な操作や、走行と複数の作業を組み合わせた「総合五種」などを通じ、ロボット本体のソフトウェアとハードウェアの連携能力を評価する。
今大会では、テクノロジー愛好家や学生、家族連れなどが観戦しやすいような価格のチケットを設定した。競技日の入場料は98元(1元=約24円)から、開・閉会式は128元からで、2人用、3人用の割引チケットも用意する。競技は昼の部(午後2時開始)と夜の部(午後7時開始)に分けて行われる。

(画像提供:人民網)