2026年08月24日-08月31日
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中国、上半期の携帯電話1.33億台 98%超が北斗対応

2026年08月31日

 2026年上半期(1~6月)、中国市場における携帯電話の総出荷台数は1億3300万台で、このうち98%超が北斗衛星測位システムに対応していたことが、中国工業・情報化部への取材で分かった。上半期末までに、1400万台を超えるシェア二輪車に北斗のみを使った測位機能が搭載され、中国市場の保有台数の90%以上を占めた。中国青年報が伝えた。

 2025年末時点で、中国製の北斗対応チップ・モジュールの累計出荷量は26億個近くに達し、北斗に対応した各種端末の総保有台数は22億台(セット)を超えた。

 2026年上半期末までに、北斗の大規模導入を試行している39都市で、北斗のみを使った測位に対応する端末が累計1200万台(セット)以上導入された。内訳は、一般消費分野が720万台(セット)超、工業製造分野が460万台(セット)超、複数分野を組み合わせた新たな用途が100万台(セット)超となっている。複数の都市では、シェア二輪車、タクシー、公用車、観光バス、都市間旅客バス、危険物輸送車、農業機械、警察装備などの特定分野で北斗が全面的に導入されている。

 中国の重点産業では、北斗に対応した端末の保有台数が4000万台(セット)近くに達し、導入率は約90%となっている。

 
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