中国新疆ウイグル自治区地質局水文環境地質調査センターが実施する南疆砂漠の水源探査プロジェクトで、このほど新たな地下水源が見つかった。タクラマカン砂漠の南縁にある民豊県アンディル郷と、砂漠奥地のマジャタグ山南側のエリアで、大規模な地下水源2カ所が確認された。これにより、「砂漠の地下にあるのは滞留水や塩水のみ」という従来の認識が見直されることになる。人民網が伝えた。
同センターの張磊主任は、「このプロジェクトの意義は、発見した水の量にとどまらない。水資源によって砂漠地帯の長期的な発展を持続的に支えられるかを明らかにし、南疆の水資源の安定確保に向けて、地質学的な解決策を示す必要がある」と述べた。

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