第140回中国輸出入商品交易会(広州交易会)が15日、広東省広州市で開幕した。創設70周年に当たる今回は、展示面積が155万平方メートルに達し、3期に分けて11月4日まで開催される。中央テレビニュースが伝えた。
今回の広州交易会には3万2000社が出展し、このうち「専精特新(専門化・精密化・特徴化・新規性)」企業や、製造業の特定分野でトップクラスの企業などが1万1000社を超える。また、出展企業の64%が産業インターネットや人工知能(AI)などの新技術を活用している。出展製品に占める新製品の割合は23.2%、グリーン製品は26%で、いずれも過去最高となった。期間中、新製品の初公開イベントが700回以上開催される予定で、初公開される製品数は前回より15%増加する見込みだ。
第1期は10月15~19日で、「先進製造」をテーマに開催された。展示面積は52万平方メートル、ブース数は2万5000以上、出展企業は1万2000社以上だった。家電や産業自動化など5分野に19の展示エリアを設け、新エネルギー、スマート製造、エンボディドAIなどに関する製品や技術が紹介された。また、サービスロボット、ドローン、ディスプレー技術など、新興・未来産業に関する17の特設ゾーンが設置され、先進製造業の産業チェーンにおける上流から下流までの連携や、新技術の実用化事例が紹介された。

(画像提供:人民網)
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