2026年10月19日-10月23日
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北京・天津・河北など5つの都市クラスターで水素利用を実証 期間4年

2026年10月23日

 中国工業・情報化部、財政部、国家発展改革委員会は16日、京津冀(北京・天津・河北)など5つの都市クラスターによる水素エネルギーの総合利用に関する実証事業を承認したと発表した。実証期間は4年間。新華社が伝えた。

 通知によると、書類審査、専門家審査、対面での質疑応答などを経て、京津冀、粤港澳大湾区(広東・香港・マカオ・グレーターベイエリア)、東北地域(内モンゴル自治区東部を含む)-長江デルタ地域、新疆-成渝(成都・重慶)地区双城経済圏、黄河湾曲部(黄河が「几」字形に湾曲する地域)-中原地域の5つの都市クラスターの実証計画を原則承認した。3当局は実証事業の進捗状況を把握して指導・評価し、その結果を中央財政による奨励金配分の基準とする。

 通知は、実証事業に参加する各都市に対し、水素エネルギーの技術・設備開発、産業分野での水素利用プロジェクト、燃料電池自動車の普及、水素ステーションの建設という4つのリストに掲げられた事業を早期に進めるよう求めた。また、一貫した産業チェーン・サプライチェーンを構築して中国国内の経済循環を円滑にするとともに、地方保護主義を防止・是正すること、各都市クラスターの特色と連携を生かして重点事業を適切に配置・整備すること、安全管理制度を整備して責任部署を明確にすること、実証事業の経済・社会・環境面の効果を適時評価することも求めている。

(提供元:人民網)

 
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