第58回アジア・太平洋研究会『中国の国防イノベーション・システム ―「模倣」から自主開発へ:装備開発を支える仕組み―』
近年、中国では国産装備の開発が急速に進展している。2025年9月の北京軍事パレードでは多数の最新国産装備が公開され、…
とげ状のヒマワリ花粉で磁性ナノ粒子を腫瘍に保持 シンガポール南洋理工大学
シンガポールの南洋理工大学(NTU)は8月27日、NTUと台北科技大学の研究者らが、ヒマワリ花粉由来のマイクロゲルを使って磁性ナノ粒子を腫瘍部位に長期間保持し、磁気温熱療法に必要…
シャボン玉に着想を得た呼吸する人工肺を開発 韓国POSTECH
韓国の浦項工科大学校(POSTECH)は8月25日、同校の研究者らが肺胞の動きを再現し、肺細胞の反応も観察できる超薄型の「呼吸する人工肺」を開発し、約24万回の呼吸にわたり安定して作動するとともに、インフ…
南アジアの腸内微生物叢、都市化で地域固有の変化を確認 インド
インド科学技術省(MoST)は8月25日、ビルバル・サーニ古科学研究所(BSIP)、米国のシカゴ大学など3カ国の研究者らが、南アジアの腸内微生物叢(マイクロバイオーム)は世界の他地域とは異なり、都市化に伴う変化も地域…
国際頭脳循環の重要性と日本の取り組み
現代社会ではSTIの戦略的重要性が高まっており、各国はこの分野での優れた研究成果を目指してしのぎを削っている。イノベーションの創出は、多様な⼈材が交流、協働、競争する環境の下で促進される。実際、研究力と国際頭脳循環とには相関関係があ…
JSTアジア・太平洋総合研究センター
小西隆(JSTアジア・太平洋総合研究センター フェロー)
黄福涛(広島大学高等教育研究開発センター教授)
呉長鋒(科技日報記者)