国連STIフォーラムで持続可能な開発目標への取り組みを発表 フィリピン
フィリピン科学技術省(DOST)は5月16日、DOSTのレナート・U・ソリダム(Renato U. Solidum Jr.)科学技術相が、国連本部で開催された持続可能な開発目標のた…
ICGEB理事会にて、バイオファウンドリー設立とBioE3政策を紹介 インド
インド科学技術省(MoST)は5月14日、ジテンドラ・シン(Jitendra Singh)科学技術相が、ニューデリーで開催された遺伝子工学・バイオテクノロジー国際センター(ICGEB)の理事会で演説し、…
【The Conversation】 ADHDの原因は?—わかっていること・わかっていないこと・疑われていること
神経発達障害とは、発達の初期から脳に影響を及ぼす多様な疾患群である。注意欠陥・多動…
国際頭脳循環の重要性と日本の取り組み
現代社会ではSTIの戦略的重要性が高まっており、各国はこの分野での優れた研究成果を目指してしのぎを削っている。イノベーションの創出は、多様な⼈材が交流、協働、競争する環境の下で促進される。実際、研究力と国際頭脳循環とには相関関係があ…
安順花(JSTアジア・太平洋総合研究センター フェロー)
斎藤至(JSTアジア・太平洋総合研究センター フェロー)
JSTアジア・太平洋総合研究センター
葉 青(科技日報記者)